海外音ゲーを中心に置いている珍しいゲーセン。
WGCことWorld Game Circusに行ってきました。
置かれてる筐体がニッチ過ぎて常に興奮してる感じでした。
beatstage II(現行弐寺筐体の小型バージョンみたいなもの)とか本当に小さい上に
稼働してたバージョンが6thstyleでもう凄かった。
以下箇条書き。
・音干渉が酷い
ゲーセンの中が狭い上に、ギッチギチに筐体が詰められてるので
隣の音が聞こえてくるのはザラ、DDR型筐体以外はすべてヘッドフォン出力があるため
イヤホンは必須。
・ITG2でのEDIT譜面について
Stepmaniaで作成したEDIT譜面をUSBメモリに入れて持ってくれば
ITG2でプレイできる。ただしいくつか注意点が
USBメモリのルートフォルダに「In The Groove 2」というフォルダを作りその中に「Songs」フォルダを作成、その中に楽曲ごとに作ったフォルダを入れないと認識をしてくれない模様。
(※未検証:ロールアローが入ってる譜面はそもそも認識してくれない?)
お店の張り紙には「USB3.0」のUSBメモリを使ってくださいの表記有り。
持ち込んだのはUSB2.0のメモリで普通に使えたけど実際どうなのかは不明。
あと「著作者の承諾を得ていない楽曲EDITはご遠慮ください」の張り紙もあったため
アニソンとか露骨なEDITを持ち込むのはマズそう。(結局は店長の裁量だと思う。)
・身内感がハンパない
ゲーセンがゲーセンなせいか、ニッチな人しか集まってない印象。
特にDDR系はそれが露骨に出て着てる感じが。コミュ障にはちとキツいかも。
それを踏まえたとしても面白いゲーセンなので、遠征する価値はあると思います。
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